眼瞼下垂症手術の周りの捉え方
今回手術するにあたって経過のことしか考えられなかったんやけど、ようやく他のことも考えられるようになってきた。
そういえば眼瞼下垂症の手術を考えたのは数年前から。
写真はいつでも目が開いてなかった💧
哀しくなるくらいとろ〜んとした顔。
常に疲れた顔と言われる毎日で。
中年なんやから仕方ないんやろなと言い聞かせて見て見ぬふりしてきたけど、コンタクトを外すのも時間がかかるようになってきて…
まだこの先何十年垂れ下がり続ける瞼と付き合うのかと思ったら、ちゃんと診察受けてどこかのタイミングでは治療したいと思って…
旦那さんに相談したら【二重の整形手術】ってオチになって…アタシはもともと二重なんやで【二重の整形手術】はいらんのやけど…
パッチリオメメ✨にならへんのか?ワザとらしいのはいややで〜💦とか…根本的なところが違うんやけど…😅
あと敢えて言う必要はないかもやけど上司と周りの同僚には伝えておいた。ダテメガネ生活になると思われたので、理由を伝えておいたほうが良いかなぁ?ってゆーことで。
抜糸のタイミングも、もしかしたら連休明けの月曜になるかも分からなかったしね〜。まぁ上司にも【二重の整形手術】?と言われたけどさ😅
でもこの手術って当事者とか同じ症状で悩んでる人以外からしたら【二重の整形手術】と一緒に考えられるよな。そんなもんやよな。
少し前に手術を受けた人に話を聞いたら、術後は何かと『イジった!?』と言われたらしい。
『イジった』=整形手術と認識されるから眼瞼下垂症なんて発想は無いかな。
『イジった』理由なんて誰も聞かない。
そこらへんは心しておいたほうが良いかも。